宇宙の法則

農業の法則

農業の法則

農業の法則、または因果の法則。

原因があって結果があるという、シンプルながらこの世の成り立ちの基本となる法則の一つです。

農作物を作る時、人参の種を蒔けば人参が、さつまいもの種を蒔けばさつまいもができますよね。この事実に疑いを持つ人はいないと思います。そしてそれは、決して覆すことのできないもの。

これが自然の法則。作物だけに限らず、この世の全てがこの法則の中に存在しています。私たち人間も例外ではありません。


農業の法則とは

農業の法則

農業の法則とは『蒔いた種が実を付け、それを収穫する』というもの。

自然の流れそのものです。

先ほども書いたように、人参の種を蒔けば人参が、さつまいもの種を蒔けばさつまいもができます。たとえ人参の種だと知らなくても、蒔いたものが人参の種であれば、必ず人参ができます。何となく蒔いた種も、それがジャガイモの種であれば、必ずジャガイモができるのです。

”種”という原因があり、”実”という結果がある。

別の言い方をすれば、畑にジャガイモができているということは、ジャガイモの種を蒔いたということになります。それをどれだけ『ジャガイモの種を蒔いた覚えはない』『ジャガイモではなくほうれん草を作りたかったんだ』と嘆いてみても、できたものがジャガイモであれば、確実にジャガイモの種を蒔いているのです。

人生も同じで、今いる現実は、過去に自分がそうなる種を蒔いた結果なのです。

今が幸せなのも、毎日感謝で過ごせるのも、辛いことが多いと感じるのも、必ず原因があるものです。

今を見れば過去にどんな種を蒔いたのかがわかります。現状が辛く苦しい場合『こんなに苦しい思いをする原因を自分で蒔いたなど考えられない』と、法則を受け入れられないこともあると思います。

ですが法則とは、受け入れる・受け入れないというものではありません。その中で生きているのですから、避けられるものではないのです。


自然の流れに乗る大切さ

法則は避けられるものでも逃げられるものでもありません。それに逆らおうとするのならそれは、自分をより苦しめることに他なりません。『現状が嫌だ』と不満を言えば、『現状が嫌だ』という種を蒔くことになり、これから先『現状が嫌だ』という実を収穫することなるのですから。

辛い状況だから辛くなる、悩みがあるから悩む、という考えが一般的であり、その考えに疑いを持たれることが少ないのは、この農業の法則を知らない人が大多数を占めているからです。

誰もが幸せになりたいと願っています。今よりも良くなりたいと願っています。そのために日々努力しているのにも関わらず、現状が良くなっていく人が少ないのはなぜでしょう。幸せだと言える人が少ないのはなぜでしょう。

この法則を知らないからこそ同じ悩みを繰り返し、苦しみから逃れられない人の多さに、心が締め付けられる思いです。

自然の中で生きている私たちは、自然の流れに乗って生きていくことで、壮大な自然に背中を押してもらえます。

幸せでいたいのなら幸せになる種を蒔く。それだけで生き方は大きく変わっていきます。

今を変えたければ、今どんな種を蒔けばいいのか…もうお分かりですね。

種はいつでも蒔くことができます。何度でも蒔くことができます。

人生はいつからでも変えていくことができるのです。

あなたが幸せを感じられる種を、今ここで蒔いてみませんか?

あなたが人生をどう生きていくかは、あなたの手に委ねられているのですから。


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